卒論、部屋でたらたら書いていたいもの
夜眠れなさすぎ。
朝日登ってきたら眠くなってくるんだけどどうしてくれるのこれ。
世間様が思い描くダメ大学生の典型的な生活スタイルになってしまっていて困る。
そんな感じで朝7時くらいになったわけだけど、
今日研究室いかないで部屋でぐうたら卒論書いていたいなぁって。
研究室が嫌なわけじゃないし、居心地が悪いわけでもないんだけど
行くとほぼ必ず次の進捗が要求されるなぁって。
次の進捗って卒論じゃなくて課題になってる実験について
「もうやった?」って感じでくるだろうなあ
ノーと答えると「早くやろうよ」
ってなるのが目に見えてるなぁって。
(これも卒論に書こうよって膨らんでいくやつ)
正直卒論は書いて出せば余程のことがなければ卒業できるもんだと思ってるし、
言ってしまえばナメプしてる感じも否めない。
先月前半までは
「最高の卒論、書こうぜ(キメ顔)」
くらいの気持ちでいたはずだったのにいつからこんな
「まぁ卒業できればいいや」
まで落ちこぼれてしまったんだ。
でも、そんな書けば卒業できるだろう卒論を隠れ蓑に少しばかり楽していたい気持ち。
今までもずっと楽してきたけども。
楽してきたから卒論めっちゃ短いんだけども。
ここまで書いたけど、本音はバリバリ研究の進捗生みたいと思っているんだ。
ただ、体が今日はもう寝ようと言っている。
それだけ。